選挙がらみで、気になっていた議員さんをリサーチしてみました。
「山本太郎」さん
参議院所属なんですね。
有名な議員さんも多数いますが、調べてみないと衆参どちらに所属なのか分からないですね。
いわずも、れいわ新選組の党代表です。
細かい政策は別にして、ALSの方や障害者の方を国会議員として擁立し、国政に参加する姿勢は評価できます。
障害当事者の方が当選した当時、「国会議事堂がユニバーサルな施設ではない」とのニュースが取り上げられてました。
障害福祉政策について討論する国会で正に「灯台下暗し」だなと感じました。
当事者の方の意見や体験って大切だと思いました。
山本太郎さんの私のイメージは、「元気が出るテレビ」の「メロリンキュー」が大きいです。

当時はテレビで生でみていました。「千代の富士脱キュー」は大爆笑でした。
しかしその後、脱原発を掲げ、政治団体の党首として信念を持って頑張っているんですね。
議員として当選するだけでも大変だと思います。加えて、党首として議席数を増やすことはもっと大変なことだと思います。
みんな将来を良くしようと考えています。
ただそこまでの前提や思いや方法・アプローチの仕方が違うのだと思います。
