40代からのカブライフ

40代から乗り始めたスーパーカブや日々の日常について綴っています。

【レビュー】3Mシンサレート防寒手袋の実力。バイク・ジョギング・雪かきで使い倒した本音

今年は暖冬傾向にあるとはいえ、やはり冬の朝の冷え込みは体に堪えます。

そんな中、私が愛用しているのがAmazonで購入した「3Mシンサレート素材」の防寒手袋です。

ジョギングから通勤、そして愛車スーパーカブでの走行まで、1年以上使い込んで分かった「得意なこと」と「注意点」を詳しくレビューします。


1. そもそも「3Mシンサレート」とは?

防寒具のタグでよく見かける「3M™ シンサレート™」ですが、これは3M社が開発した高機能中綿素材のことです。

シンサレートの特徴

マイクロファイバーとポリエステルファイバーが複雑に絡み合い、大量の空気を封じ込めます。「薄いのに暖かい」のが最大の特徴で、多くのアウトドアブランドやウインタースポーツウェアに採用されています。

この「薄さ」が、実はバイク乗りにとって大きなメリットになります。


2. シチュエーション別・使用感レポート

① ジョギング・徒歩通勤

文句なしに暖かいです。手首までしっかりカバーしてくれるので、冷気の侵入を防いでくれます。裏起毛の肌触りも良く、朝の走り出しでも指先が痛くなることはありません。

② バイク(スーパーカブ)での使用

ここが最も驚いたポイントです。

単体でも近場の通勤程度なら十分使えますが、真価を発揮するのは**「ハンドルカバー」との併用**です。

  • 最強の組み合わせ: ハンドルカバー + 3Mシンサレート手袋

  • 理由: 非常に薄手なので、ハンドルカバーの中で指先が動かしやすく、スイッチ類の操作を邪魔しません。この組み合わせなら、氷点下の朝でも指先の冷えを全く感じませんでした。

③ 雪かき・作業時

2023年の大雪の際、雪かきで使用しました。

グリップ力があり、スコップを握る作業もスムーズです。ただし、後述する「防水性」には注意が必要です。


3. メリットとデメリットのまとめ

項目 評価と感想
暖かさ ◎ シンサレートの断熱性は本物。
操作性 ◎ 薄手なのでスマホ操作やバイクのスイッチ操作が楽。
価格 ◯ Amazonで約3,000円。コスパは非常に高い。
防水性 注意!完全防水ではありません。

【重要】完全防水ではない点に注意

撥水加工は施されていますが、雪かきなど「濡れた雪」に長時間触れると、徐々に水分が染みてきます。一度染みると一気に冷えてしまうため、以下の対策をおすすめします。

  • 防水スプレーを事前にしっかりかける

  • 濡れる作業には予備を準備しておく


4. 結論:こんな方におすすめ!

Fanioの3Mシンサレート手袋は、以下のような方にぴったりの一双です。

  • 冬のジョギングやウォーキングを習慣にしている方

  • バイクのハンドルカバーに合わせるインナーグローブを探している方

  • **「ゴツすぎる手袋は操作しづらくて嫌だ」**という方

3,000円程度と手頃な価格ですが、冬のQOL(生活の質)を確実に上げてくれるアイテムでした。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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