1. アクセス:集落を抜ける「カブにぴったりの道」
甲府方面からは国道140号を雁坂方面へ。道路標示がしっかり出ているので、迷うことはありません。
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道幅に注意: 神社入口へ向かう道は地元集落の中を通ります。車1台分ほどの狭い箇所もあるため、車で行かれる方はすれ違いに注意が必要です。小回りのきくカブやバイクには、ちょうど良い冒険気分を味わえる道です。
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駐車場: 第1・第2駐車場が完備されています。平日は比較的空いており、スムーズに停めることができました。

2. 「道行」を楽しむ:徒歩20分の精神修養

拝殿へは、麓の駐車場から約20分ほど歩く必要があります。ここからがこの神社の醍醐味です。
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哲学的な参道: 勾配の急な「神楽坂」や、自分を見つめ直すような「天渓の路」。案内板にある哲学的なメッセージを読みながら歩くことで、ただの移動が「修行」のような心地よい体験に変わります。

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渓谷の美しさ: 参道沿いには透明度の高い川が流れており、美しい渓谷美を楽しめます。せせらぎを聞きながらのウォーキングは、日常の喧騒を忘れさせてくれます。

※注意ポイント: 勾配が急な場所があるため、小さなお子さんや足腰に不安のある方は少し厳しいかもしれません。参拝に不安がある場合は、宮司さんへ事前に相談してみるのが良さそうです。
3. 霊験あらたかな空間と、優しい宮司さん
ようやく辿り着いた拝殿は、まさに「霊験あらたか」という言葉がぴったりな、凛とした空気に包まれていました。
宮司さんは非常に優しくとても親切な方でした。
ご祈祷内容についても丁寧にご相談に乗って頂くことが出来て、お話ししているだけで心が和みました。
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御朱印・ご祈祷について: 現在、固定電話の調子が悪いとのこと。平日は席を外されていることもあるため、事前に携帯電話の方へ連絡を入れてから伺うのがスムーズです(公式サイト等で確認をおすすめします)。


まとめ:山梨の山岳信仰に触れて
参拝を終えて山を下りる頃には、来る前よりも心がふっと軽くなっているのを感じました。
山梨には富士山信仰をはじめ、まだまだ私の知らない神秘的な神社がたくさん眠っているのかもしれません。カブと共に、そんな「自分を見つめ直す場所」を巡る旅はこれからも続きそうです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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富士川町にある「氷室神社」も神秘的でおすすめです


