今回「スーパーカブプロ(型式:JA07)」の走行距離が15,000kmを超えたため、プラグを交換しました。
作業時間はたったの10分程度。
この記事では、カブ初心者・メンテ初心者の方向けに、必要な工具やプラグの場所、新旧プラグの比較を写真付きで分かりやすく説明します。
スーパーカブプロ(JA07)の指定プラグと必要工具
まずは、作業を始める前に準備するものを確認しましょう。
1. 交換用プラグ
JA07のスーパーカブプロ(標準車も共通)の指定スパークプラグは、NGKの以下の型番です。
- プラグ型番: CPR6EA-9S(または CPR6EA-9)
※適合を間違えるとエンジン破損の原因になるため、必ず型番を確認して購入してください。
2. 使用した工具
工具は以下の2点だけです。特別なものは必要ありません。
- 16mm プラグソケット(または16mmのディープソケット)
- ソケットレンチ
【写真図解】JA07カブのプラグの場所はどこ?
カブのプラグは、エンジン右側のレッグシールドの隙間からのぞくと見えます。

黒い太いコード(プラグキャップ)が刺さっている部分がプラグの場所です。
手を入れてプラグキャップをまっすぐ手前に引き抜くと、中にプラグの頭が見えてきます。
手を入れてプラグキャップをまっすぐ手前に引き抜くと、中にプラグの頭が見えてきます。

わずか10分!プラグ交換の手順とコツ
作業はとてもシンプルで、以下の3ステップです。
- 古いプラグを緩めて外す
- 16mmのソケットレンチをプラグにしっかり差し込み、反時計回りに回して外します。
- 新しいプラグを手で回して入れる(最重要!)
- 最初から工具を使って回すと、斜めに入った時にエンジンのネジ山を潰してしまいます。必ず「最初は手で回せるところまで回す」のが鉄則です。
- 工具で本締めする
- 手で回らなくなったら、最後にソケットレンチでキュッと締め付けます。(※新品プラグの場合、座金が当たってから1/2回転〜2/3回転ほど締めるのが目安です)
- プラグキャップを元に戻す
- 「カチッ」と手応えがあるまでキャップを奥まで押し込みます。
工具の扱いに慣れていない私でも、ここまで10分足らずで作業完了しました!
【比較】15,000km走ったプラグと新品の差
ここで、取り外した古いプラグと、新品のプラグを比較してみます。

15,000km頑張ってくれた古いプラグは、少し黒っぽかったですが、全体的にきつね色に焼けていました。
まとめ:プラグ交換後のインプレッション
プラグを新品に交換した後、さっそくエンジンをかけてみました。
「トトトトッ…」と、元気に力強くかかりました。
交換して何かが劇的に変わる訳ではありませんが、自分でメンテナンスすることで愛車との絆が深くなったような気がします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。



