車検代「17万円」をどう捉えるか。愛車と長く歩むための、見えない部分への投資。
愛車の車検が無事に終了しました。 今回の請求額は、トータルで約17万円。事前に「パックでメンテ」として3万円を積み立てていたので、実質的な持ち出しは約14万円となりました。
「少し高いかな?」と感じる方もいるかもしれませんが、内訳を精査すると、そこには私がこの車とさらに長く、安全に付き合うための「決意」が詰まっています。
1. エンジンの「内側」を掃除する贅沢
今回、ディーラーの勧めで試してみたのが**「デポジットクリーナー(2,860円)」**です。

使い方は簡単。ガソリンが半分以上ある状態で注入し、満タンにするだけ。 正直、走っていて劇的な変化を体感できるものではありません。しかし、目的はエンジン深部の吸気バルブなどに溜まった「カーボン」の洗浄。人間で言えば、血管の詰まりを予防するサプリメントのようなものです。「中が少しでも綺麗になればいい」――そのくらいの余裕を持ったメンテナンスが、結果としてエンジンの寿命を延ばしてくれます。
2. 山梨の道を走るからこそ「下回り」を固める
今回の車検で大きなウェイトを占めたのが、以下の追加整備でした。
-
フロントスタビコントロールリンクの交換
-
冷却水の交換
-
シャーシ&マフラーの防錆塗装
特に「防錆塗装」は、ここ山梨で暮らす私たちには欠かせません。
冬場の凍結防止剤(塩カリ)は、気づかないうちに車の底を蝕みます。
鉄は錆びる物という意見もあるかもしれませんが、目に見えない部分をプロの目できっちり守ってもらうことこそ、車検の真の価値だと私は考えます。
3. 「必需品」だからこそ、最高の状態で
ここ山梨では、車は単なる移動手段ではありません。通勤、買い物等、生活になくてはならない「道具」です。
私は整備士さんのように車の構造に詳しいわけではありません。だからこそ、こうした節目にプロの知恵を借り、必要な経費をしっかりかける。それが、結果として「安全・安心」という、何物にも代えがたいリターンとなって返ってくると信じています。
車を大切にすることは、自分の生活を大切にすること。 少しスッキリした気分で、また明日からこの相棒と走り出したいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


![図解入門よくわかる最新バイクの基本と仕組み[第4版] 図解入門よくわかる最新バイクの基本と仕組み[第4版]](https://m.media-amazon.com/images/I/51fDUPl5+RL._SL500_.jpg)

