10年連れ添った相棒と、もう一度。「車検」を前に考えたこと。
今日は少し肌寒い、どんよりとした曇り空。 12月に車検を控えた私の軽自動車。気がつけば、もう10年以上も私の生活を支えてくれている「相棒」です。
最近、身の回りの慌ただしさもあり、「心機一転、乗り換えてしまおうか」という思いが頭をよぎりました。けれど、故障知らずで小回りがきき、スタッドレスタイヤも手元にある。何より、10年分の思い出が詰まったこの車に、まだお別れを言う勇気はありませんでした。
「よし、もう一回車検を通して、大切に乗ろう」
そう決めた私は、今の自分にできる**「一番小さなメンテナンス」**から始めることにしました。
誰でもできる!キーレスエントリーの電池交換

「電池が少なくなっています」の警告が出る前に。ディーラーで頼むと1個550円、スペアと合わせて1,100円かかる電池交換ですが、実は自分でやれば数百円のランチ代が浮いちゃいます!
用意するのはこれだけ
-
マイナスドライバー(先端を布で巻くと傷つきません)
-
新しいボタン電池(100均で手に入ります)
交換方法は、各メーカーのホームページに親切に載っています。私はスズキのOEM車なので、
5分の作業で、驚くほどのリフレッシュ
作業は驚くほど簡単。カバーの隙間にドライバーを差し込んで、優しくこじ開けるだけ。力のない女性でも全く心配いりません。
私は今回、電池を替えるついでに「アーマーオイル」でカバーを磨いてみました。
10年分の手垢や汚れが落ち、しっとりと輝きを取り戻したキーを手にした瞬間、なんだか車への愛着がさらに深まった気がしました。
「自分でやる」から、愛着が湧く
10年を超えると、軽自動車といえども予防整備などでそれなりに維持費はかかります。 けれど、こうして自分で手を動かしてみると、「次はどこのメンテナンスをしてあげようかな」と前向きな気持ちになれるから不思議です。
浮いたお金で、今日はちょっとだけ贅沢なコーヒーでも飲もうかな。
もし皆さんのキーレスも「最近反応が鈍いかも?」と感じたら、ぜひ挑戦してみてください。小さな達成感が、日常を少しだけ明るくしてくれますよ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

