インベスターZ第14巻に不動産に関することが載っていました。
漫画では主人公孝ンベスターZ第14巻に不動産に関することが載っていました。
漫画では主人公孝司の父親が家を購入した経緯や、その不随費用を含めた客観的見解、日本国民がマイホームを持つようになった歴史について学ぶことできました。
特に、現在の国民が家を持てるようになった歴史は、とても面白く勉強になりました。
今日は、インベスターZの見解を踏まえ、私の個人的な経験からマイホームを持つことのメリット・デメリットを賃貸と比べてみたいと思います。
私は子供が2人できた時になんとなくですが、地に足を付けたい、子供の学校や家族の生活を考えて、家を建てることを決めました。
家自体は、一流のハウスメーカーではなく、当時流行ったローコストのハウスメーカーで規格住宅を建てました。ありがたいことに、家自体に欠陥はなく、満足しています。
まず家を持って良かったこと・メリットは、
・生活が安定する。
家は子供が障害があることもあり、子供の障害に合わせて少し改修が必要でした。
賃貸だと、中々自由にできない部分もありると思います。
そういったことで良かったです。
また、情緒が不安定で、泣くことが多いので、周りへの迷惑・親の精神的負担の軽減といった面からも、持家にして良かったと思いました。
・資産となる。
その時の社会経済の状況にもよりますが、資産になると思います。
家自体も現在は戦争に伴う資材の高騰から、中古住宅も高騰していると聞きます。
上手く売り切れば、キャピタルゲインを得ることもできます。
物価高の影響から数年前に比べて、同じ値段では同じ広さ・同じクオリティーの家は建てられなくなりました。
またローンでお金を払えば、将来的に自分の物になります。賃貸では掛け捨てになります。
・資金繰りが楽になる。
住宅ローンで返済期間を長くすることで、月々の支払を賃貸で支払うより金額を少なくすることもできます。
デメリット
・住宅ローン
30年とか35年とか精神的負担になります。また、その間元気でいられる保証はどこにもありません。(そのために団信等保険制度があるのですが、、、)
・不随費用の負担が大きい
建てるだけでなく、毎年の固定資産税や登記のための費用を支払っていかなければなりません。加えて、火災保険料や地震保険(任意)に入らなければならず、どういった保険に入ればいいのか考えなければなりません。
また、屋根や壁といった補修やエコキュートといった電化製品の修繕費も必ず必要になってきます。
・身動きができにくくなる
家を買ってしまうと、賃貸に比べて簡単に生活スタイルを変更しにくくなります。仕事やライフスタイルの変更が困難になります。
賃貸のメリット・デメリットは概ね持家の反対となります。
メリット
・身が軽い。ライフスタイルの変更がし易い。
・経済的負担が軽い。
毎年の固定資産税はないし、火災保険も持家に比べて格段に安いです。地震保険に入る必要もありません。長期的に縛られるローンもなく、精神的にも楽です。
デメリット
・支払いは掛け捨て。
・自分の好きなように、生活空間を変更することはできない。
インベスターZを読み、国民が家を持てるようになったのは、戦後昭和に入ったつい最近のことを知りました。それまでは、ほとんどの国民が借家が当たり前だったことがとても新鮮でした。
私の好きなホリエモンは、賃貸派でした。理由は、「コストパフォーマンスを考えて、圧倒的に賃貸の方が有利だから。」とのこと
私は持家・賃貸どちらが良いと決めるのではなく、その時のライフステージに応じて選択していけばいいと思っています。家で生活するにしても、中古住宅を購入する、戸建てを賃貸して生活していく、という選択肢もありだと思います。
私のつたない経験を踏まえた話でしたが、これから家を建てようと迷っている方や、賃貸か持家が悩んでいる方の参考になれば幸いです。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。


